「イチハナリアートプロジェクト+3」が始まっています。
海中道路を渡り、行き着いたその先には、今も沖縄の原風景が色濃く残る島々が連なっています。
中でも一番離れた場所にある伊計島は、古くから「イチハナリ」と呼ばれていました。その島で産声を上げたアートによる島おこし「イチハナリアートプロジェクト+3」は、今年で6回目を迎えます。
伊計島・宮城島・浜比嘉島・平安座島へとその範囲を広げ橋梁で結ばれたうるまの島しょ地域を余すことなく堪能することができるものへと発展しています。
今回のテーマは「島の記憶」。アート作品から島の記憶をよみがえらせます。
風景とアート、そして島の人々とのふれあいができる島しょ地域の4つの島を舞台としたアートの島めぐりを存分にお楽しみください。※うるま市サイトより引用
→ https://www.city.uruma.lg.jp/iina/2396/3891
様々な「ワークショップ」も開催されるようです!
このような「イベント」を通じて、地域の雰囲気を味わい、感じ、移住後の生活をイメージするのも良いかもしれません。
ぜひぜひ、うるま市に足を運んでください!
==============================
移住者インタビューはコチラ
→ インタビュー記事一覧