海中道路を渡ってすぐにある平安座島。うるまの離島で唯一コンビニがある、まさにイチチぬ島の玄関口のような島ですが、この平安座島には、琉球王国時代から伝わる、ある技術を継承するめずらしい場所があるとのこと...
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こんにちは、プロモーションうるまの菊地です。浜比嘉島の風景をお届けする前に、記事の冒頭で自分の事をお伝えします。 私がうるま市に移住した理由 私は2017年10月に仙台から沖縄に妻と娘の家族3人で移住...
「これ、私の頭にちょうどいいんです」 うるま市の移住コーディネーターという石川優子さんは、クバ笠をかぶり、すでに汗をかきかき現れました。 乾燥させたクバ(びろう)の葉を編んでつくられるクバ笠は、畑人(...
こんにちは、ライターの藤本智士と申します。普段は兵庫県神戸市を拠点に、全国を旅しながら編集者として、雑誌を作ったり本を作ったりしています。 ちょっとしたご縁からうるま市のイチチぬ島に興味を持った僕が(...
こんにちは。編集者の藤本智士と申します。普段は兵庫県神戸市を拠点に、さまざまな雑誌を作ったり本を作ったりしています。最近は秋田県の「なんも大学」というネットメディアの編集長もさせていただくなど、全国各...
沖縄県うるま市のイチチぬ島(沖縄言葉で5つの島:平安座島、浜比嘉島、宮城島、伊計島、津堅島)は、津堅島を除き海中道路でつながっている車で行ける離島です。そうした利便性があるだけでなく、自然環境や地域...
過去4回の空き家活用勉強会では、空き家を活かして地域づくりにつなげる方法、空き家改修の色々なパターンなどを学んできました。しかし、そこで課題になるのは「お金」。 なかなか手を入れずに活用できる家屋は無...
3回目まで空き家活用勉強会では、古民家活用によるホテル運営とエリアマネジメント、古民家のDIYによる修繕、物件が持つ物語からエリアビジョンを描くことなど、多岐にわたる内容を学んできました。 今回の第4...
お試し移住は、沖縄県うるま市のイチチぬ島(ウチナー言葉で5つの島:平安座島、浜比嘉島、宮城島、伊計島、津堅島)の民家に実際に住む感覚で滞在していただき、地域の方との交流などを通して島の住環境を体験しな...
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家屋は家族などが歴史や思い出を重ねる大切な場所です。そんな家屋も時間の経過とともに家族の状況も変わり、「暮らす場所」として機能しなくなるケースが増えています。一方で、「空き家活用」という言葉が一般化し...
沖縄県うるま市のイチチ(※沖縄の言葉で5つ)の島をテーマにトークイベント開催します! 編集者の藤本さんをはじめとする4名のゲストが、それぞれの立場からイチチぬ島暮らしの可能性を探ります。 基本情報 日...