お試し移住は、沖縄県うるま市のイチチぬ島(ウチナー言葉で5つの島:平安座島、浜比嘉島、宮城島、伊計島、津堅島)の民家に実際に住む感覚で滞在していただき、地域の方との交流などを通して島の住環境を体験しな...
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うるま市島しょ地域向けに発行している「しましま通信」。 9月号が完成しました。 下記より画像をクリックするとDLできます。
■基本情報・日時:8月2日(金)19時~21時・会場:桃原自治会(沖縄県うるま市与那城桃原400−3)・参加:無料・お申込み:本イベントページで「参加」をクリック ■内容北海道の厚真町や岡山県の西粟倉...
2017年に島しょ地域で開催された「しまみらい会議」。島民が主体となった延べ13回の議論を経て、5つの島々の未来像が掲げられました。 「しまみらい会議」の詳細はこちら 今回、その「しまみらい会議」のフ...
うるま市の平敷屋(へしきや)港からフェリーに乗って30分(高速船だと15分)。これでもかという青空のもと、取材メンバーが進む先は、イチチぬ島で唯一、船を使って渡る津堅島。島の面積の8割を占める畑の、そ...
現代版組踊 勝連城址は世界遺産になり、その名を広く知られるようになりましたが、地域の子どもたちが育つ場との関係性が語られることは多くありません。 勝連城址に関連し、「現代版組踊」というなまえをここに置...
海中道路を渡ってすぐにある平安座島。うるまの離島で唯一コンビニがある、まさにイチチぬ島の玄関口のような島ですが、この平安座島には、琉球王国時代から伝わる、ある技術を継承するめずらしい場所があるとのこと...
こんにちは、プロモーションうるまの菊地です。浜比嘉島の風景をお届けする前に、記事の冒頭で自分の事をお伝えします。 私がうるま市に移住した理由 私は2017年10月に仙台から沖縄に妻と娘の家族3人で移住...
「これ、私の頭にちょうどいいんです」 うるま市の移住コーディネーターという石川優子さんは、クバ笠をかぶり、すでに汗をかきかき現れました。 乾燥させたクバ(びろう)の葉を編んでつくられるクバ笠は、畑人(...
こんにちは、ライターの藤本智士と申します。普段は兵庫県神戸市を拠点に、全国を旅しながら編集者として、雑誌を作ったり本を作ったりしています。 ちょっとしたご縁からうるま市のイチチぬ島に興味を持った僕が(...
こんにちは。編集者の藤本智士と申します。普段は兵庫県神戸市を拠点に、さまざまな雑誌を作ったり本を作ったりしています。最近は秋田県の「なんも大学」というネットメディアの編集長もさせていただくなど、全国各...
沖縄県うるま市のイチチぬ島(沖縄言葉で5つの島:平安座島、浜比嘉島、宮城島、伊計島、津堅島)は、津堅島を除き海中道路でつながっている車で行ける離島です。そうした利便性があるだけでなく、自然環境や地域...